アデュー、花鈴ちゃんの初恋だし〜

今回は、きっと、和音君が本人の前で告白する話ということでいいんだと思います。
にしても、ゾンビメガネっこ〜って喜んでるかりんちゃん、かわいかったです〜。にしても、霧火先輩のことを、思い込みで判断せずに、きちんとするんだ〜って決めたそばから会話してるの見かけただけで結局恋仲と思いこんじゃってましたね〜。というか、かりんちゃん、本当に、好き好きという割に、直接の接触は少ないですしね〜。そして、和音君のことを、本当はやさしいくせにとこっそりワンフレーズだけほめてたあたりがよいです。というか、自分の心に気が付けないタイプの子ですね〜。本当は和音君が好きなのに〜。まあ、このころは、両立状態だったのかもですけど。わざわざストーカーしてたくらいですしね〜。そして、結局振られたと勘違いして和音君に八つ当たり〜。まあ、それでこそかりんちゃんですけどね〜。きっと、さみしかったんですね〜。かりんちゃんって、和音君には負けたくないって思ってるせいもあったんでしょうね〜。
和音君、そろそろ戦闘のほうはヤバそうですね…。にしても、見てないと思ったからなんでしょうけど、それにしても、あっさり告白しますね〜。和音君の性格上、一度はそんなのいないって言い張りそうなものですけどね〜。もしかしたら、あっさり答えてその場しのぎの答えに思わせたかったとか?あと、和音君、ピーマン、色が嫌いなんだったら、パプリカだったら大丈夫ですかね〜?
にしても、ミッチー、やっぱり原作に比べてうっとおしさが出てしまってるように思います。原作では、そんな印象一度も起きたことないんですけどね…。アニメだと、和音君が話があるといったことに対して、ちょっと返し方が妙すぎるんですよね〜。とはいえ、今回は、美永ちゃんたちとの会話を見る限りでは、まともな感じでしたし、かなりましにはなってましたけどね〜。
しーちゃん、相談に乗ってあげるのはいいけど、一刀両断で終わってましたね〜。しかも、あの発言からするに、いつもそばで監視していうことに…。でも、実際そうだったらかりんちゃんの好きな人知ってるはずなので、きっと、暇で抜け出してきちゃったんですね〜。まあ、家でキューちゃんと二人だけですからね…。
メガネっこ、出ていかれて浮かぶ言葉があれって、霧火先輩道具ですか?それはもともとお前の仕事でしょうがと突っ込みたかったです。もうこの人戦闘中すらダメですし、どうしようもない人ですね〜。
にしても、霧火先輩、兄と友情で、押しつぶされそうになっちゃってるんですね〜。でも、和佐の言う通り、霧火先輩なら、解決できますよね〜。その結果、途中から神化ほぼしなくなりますけどね…。
そして、順番前後しましたが、遂に和佐本登場ですよ〜。神化してた時は、名前名乗るどころか、顔もろくに見せてくれてませんでしたからね〜。声も見た目もいい感じですね〜。あんまり登場してくれないので、非常に残念です〜。