烏丸さんち、お宅はいけんだしー

こういうかりんちゃんと烏丸家で遊ぶっていうのも、原作とは全く違いますが、いい感じのアレンジではありましたね〜。にしても、なぜにかりんちゃん花嫁衣裳着てたんですかね?
にしても、メガネっこにあんな絵本書く趣味が…。まあ、読んでる本人が面白いって言えるものを書けているんですから、いいのかもしれないですが。妹を大切に思っていうのは、一番伝わりますけどね〜。というか、メガネっこは知らないとはいえ、かりんちゃんが分裂…。
それにしても、9と10って、どこぞの最強の引きを持った人たちみたいな…。というか、最初嫌そうだったのに、最後のほうはみんな楽しそうでしたね〜。でも、妃路ちゃんの体力持たず…。
霧火先輩、暴走しがちなメガネっこのせいで、いろいろ苦労しますね〜。かりんちゃんだって、最後はメガネっこのこと、あんなに理解してあげていたというのに、メガネっこは焦りすぎていて、かりんちゃんも、ムキになりやすいから…。
そして、遂に烏丸霧彦(漢字こうでしたっけ?)完全に目覚めちゃいましたね。霧火先輩の時とはちがって、貪欲な気持ちが合ったせいですかね?というか、かりんちゃん相手ならともかく、実の娘にあれは、いくらなんでもひどいですよね!
和佐が、今回結構出てくれてましたね〜。でも、欲を言うなら、ビジュアル的には神化してないほうがよかったかもですけど、この場で神化してないと、もういろんな意味でやばいことに…。