悲しみ色は、サンドベージュ(原作対応:いつでもそばにいたいのに)

いい加減MBSの遅れ具合がひどすぎて、書くの何かためらうものがなくもないのですが、書きたいので書きます。そういえば、もうすぐゲーム出ますね。5日前くらいからカウントできるといいんですけどね〜。
ユキちゃんが〜!ユキちゃんがユキちゃんがユキちゃんが〜!!!!!!!!ついに正体ばれて動かなくなっちゃいましたよ〜!!!このシーンは、もうさすがに泣いちゃいましたよ〜。この瞬間、ユキちゃんは、永遠に…。
何も知らなかったすももは、ユキちゃんが帰っちゃったらさみしいな〜って言ってましたね〜。このセリフ、ラストを考えると別の意味の悲しさが…。
如月先生、なんかもういつの間にか普通になっちゃいましたね〜。というか、あのカップル校内中に知れ渡ってたんですか…。それにしても、相変わらずもどかしいカップルですね〜。ハル君も、ユキちゃんの時は平気で呼んでるのに、あの姿だとダメなんですね〜。
ノナちゃんって、努力で何でもしてきたタイプだから、才能って認められないんですね〜。とはいえ、お見舞いの花を吹き飛ばすのはどうかと…。そして、どうしてあそこまで勝負を急ぐんですかね?しずくが現れるのを待つどころか、ハル君がハル君のままでいる真ん前で。でも、すももは強かったですね〜。あの距離で、しかも回収されかけたしずくを呼び寄せるなんて。にしても、ティム・フォールナ・メイを、意図的にしずくではなく人にかけるのって、なんだかちょっと卑怯な気が…。それさえも、すももの前では無力でしたけど。あっさりはじかれてましたし。そして、ムキになったせいでレードル暴走。でも、勇気をもってノナちゃんのために頑張るすももはよかったです。こんな、どんな人にだって、精一杯やさしくしてあげられるすももは好きです。でも、そんなすももが、もう一度悲しむことに…。どうしてすももが悲しい目に…。事情を知らなかったノナちゃん、一人で心細かったすもも、すもものために必死に頑張ったハル君、誰にも罪はないはずなのに…。
松田さん、遂に自分のせいでユキちゃんが誕生したことを知っちゃいましたね〜。にしても、最終奥義が土下座って…。そして、何だかんだで優しいハル君。そう思うと、ユキちゃんが動かなくなっちゃったのが余計に悲しく…。
あと、ナコちゃん、星のしずくを知っていることに気を取られて、ユキちゃんのことまで頭回ってませんでしたね。