ミッチーのドキドキ温泉ツアーだしー

ミッチー、なんだか原作のこの時期に比べると、ものすっごく悪人に見えます。時々すっごくたくらんでそうな目してますし。しかも、なんだか下手な役者ですね。そのうえ指輪を交換したことに対して、そんなことお遊びでしていいことじゃない的なこといわれて、相手の最も気にしているところを言うなんて、ちょっとひどすぎますよね〜。それに、和音君は、不器用だけど優しくて、姫香ちゃんにとってもかりんちゃんにとっても、いなくてはいけない存在ですし、なにより、現在実在している人間に対して、相手の存在意義を否定するなんて、ハッキリ言ってちょっと許せないです。
ところで、かりんちゃん、頭の中で、和音君をいろいろやばい方向に持っていきまくってますね。でも、さりげな〜く、半分晩御飯あげるって言ってたかりんちゃんが、やさしいな〜って思いました。落ち込んでる和音君を、見事に元気づけてあげてましたし。お風呂の中では、和音君のことをばかにしたりもしていましたが、そんな、相手のことを全力で思いやれる、やさしいかりんちゃんが、やっぱり一番いいと思いますね〜。それにしてもかりんちゃん、アポロンの神化似合いますよね〜。
あと、めがねっこ、まさかこっちの指輪が入れ替わるとは…。すっごく面白サプライズでしたよ〜。でも、一応ある程度きちんと力は使えるんですね〜。
しーちゃん、司会のりのりでしたね〜。あんなけなげなしーちゃんよいです。にしても、マッサージチェアでくつろぐしーちゃん、かわいかったですが、なんだかおばあさんみたいでしたね〜。
和音君、もうこの辺まで来ると、頭の中かりんちゃんでいっぱいっぽいですね〜。ミッチーに対して、花鈴になんかあったら連呼でしたし。そういえば、和音君って、音痴なんですかね〜?それとも、単なる物まね下手?
それにしても、姫香ちゃんには、まだまだ恋は早そうですね〜。…それとも、やっぱりあれは恋でいいんですかね〜?なんだか難しいところではありますよね〜。そういえば、姫香ちゃん、結構和音君にえこひいきな採点してましたね〜。でも、虫にはもっとえこひいきなんですね〜。
霧火先輩、和音君やかりんちゃんと争うこと、本当はいやなんでしょうね〜。あんまりかりんちゃんに、危害加えたがりませんしね〜。
あと、霧火先輩、かりんちゃんたちがお風呂に行こうとした時、まだいましたよね…?
あと、晩御飯争奪戦の審査員席、真ん中の、かりんちゃんの「花」と霧火先輩の「火」、…たぶん狙ったんでしょうけど、「はなび」と読みたくて仕方ないです。