和音君とラブラブデートだしー

なんだかポケモン見たあとで、印象薄れてしまいましたが、見ながらでも書くことにします。
あ〜、そうそう、和音君が誕生日の買い物お手伝いを名目にして、かりんちゃんとデートする話でしたね〜。もう、うな重食べてるの嬉しそうに眺めてたあたり、もうほぼ確定ですよね〜。しかも、どう考えても別のところ回りまくってましたしね〜。終わった後も、夕日なんて二人で眺めてましたしね〜。今のところ、和音君的にはかなわぬ恋だからなんでしょうけどね〜。ラストでは、女なんて〜って言ってましたけど、たぶん本音ではないでしょうね〜。
そういえば、かりんちゃん、なんか埴輪とは縁の遠そうな色の重ね塗りしてましたけど、何かいてたんですかね〜?というか、美術科でもないのに、あんな形式で生物デッサンやったりするんですかね〜?私の中学は、もっと基礎っぽいことしてた気がしますよ〜。にしても、和音君見て、あ〜、和音君だ〜!って、どこの珍しいものなんですかね〜?そして、一人殺虫剤か何かの音を汽笛に変えてしまう想像力。というか、もう、一人挙動不審なかりんちゃん、本人には悪いですが、とってもかわいいです〜。しかも、シロアリ疑問形。しかも、デートじゃない〜とか言いながら、かわゆい服着て、なんだか髪型まで変えちゃって、すっごくめかしこんでますよね〜。きっと、心の奥底では、期待してたんですね〜。心の中で、何度も何度も必死に否定しても、すぐに思い浮かんでくるあたり、かわゆいですよね〜。ちなみにデート中じゃなくても、神化できる女の子なんてそうはいません。あと、料理、ほんのちょと上達したみたいですね〜。
相変わらず、ミッチーやること無茶苦茶です。まあ、だいぶとましにはなってきましたけどね〜。でも、ちょっとかりんちゃんに強引ですね〜。
姫香ちゃん、ゴキブリの仲間なんだよ〜って、女の子がうれしそうに言うことじゃないですね…。ま、かりんちゃんと好みが似てるのは、…まあ、あんな関係ですからね〜。(ネタバレ一応自重、原作知ってる人はわかると思います)ちなみにもらったフィギュアを部屋の入り口に置いておくと、和音君祓いになりますね〜。
しーちゃん、かりんちゃんの手の中でにゃけにゃけ言ってたのがかわいかったです。というか、しーちゃん、かりんちゃんのこと変だと思ってたんですね〜…。
霧火先輩、かりんちゃんと和音君がひっつけばいいと思ったんでしょうね〜。というか、ひょっとしたら、まさか恋されてるとは思ってないんですかね〜?まあ、あくまで穏便な終了を望んでいるようですからね〜。
ちなみに、原作でも思ってましたが、あの不良さんがた、なんだか別世界の人ですね〜。
あと、妃路の声優さんって、どっかで聞いた声なんですけど、リストになかったんで、誰だかわかんなかったです〜。