Guild

3話見てからの感想にはなりますが、3話の複線と設定紹介とギャグをうまく兼ねた回でしたね。
とりあえず、一見するとはらはらドキドキのダンジョン探索なんですけど、実際は自分たちの仕掛けたわなに自分たちで勝手に引っかかってるだけなんですよね〜。まあ、天使が進軍してきたって言うんだから仕方のない話ではありますが、みんなが次々と引っかかっていくのは、まさしく3話でゆりっぺがいっていたとおり、みんなアホ、と括れてしまうのかもしれませんね。対天使用トラップに、なぜか偽の犬流したのがあったりする辺り、特に。
で、ゆりっぺの過去公開の回でもありましたね。あの強盗ども、子供たち相手にあのやり方は許せませんよね…。というか、おそらく顔を見られているから端から全員始末するつもりではあったんでしょうが、人のやることじゃない…。まあ、あんな手法取ったりするあたり、素人集団ではあったんでしょうけどね。確かにあんな記憶があれば、神に復讐したくもなりますよ。
で、最後はギルド破壊、オールドギルドへ移動ですか。まあ、あの世界は、知識とそれを植えつけるための物、が大事なようなので、あんなことがあっさりできちゃうんでしょうね。
それにしても、天使はあのギルドへ何しにきたんですかね?まさか、口頭注意ですむ、なんて思って乗り込んでは着てないでしょうが…。まさか一日中あそこに張り付いているわけにも行かないでしょうし、単にギルドを壊滅させるため、でいいんですかね?

My Song

はい、ちょっとようやく気が乗ってきたので、感想つけることにします。
ふぅ〜む、天使もルール通りに動いている…か。ここからいろいろと想像できますよね。
まずは単純に、彼女が天使であるか、それとも、彼女が1話で話したとおり、実は天使ではないのか…というところから。仮に天使だとすると、またいろいろとわからないことだらけにはなっちゃいますが。でも、天使だとしても、ゆりっぺのいうとおり背後に神などいない、という可能性もありますが、いたとしても、そもそも天使の意思で歯向かう物を消す力がない以上、本当に与えられた役割は別のもの、という可能性もありますね。
で、もし彼女が天使ではないなら。たとえば、あの「まるで悪役ね」と言うセリフ。曲解かもしれませんが、彼女はあえて「模範生」としてゆりっぺたちとあえて対峙することで、互いの生きがいとなり、あの死者の集う特殊な世界のルールに抗おうとしている、といった可能性も現れてきますよね。ただ、それだと、なぜ彼女は生徒会長という立場で、模範的に学生生活を送りながら、消えることのない特別な存在として選ばれたのか、と言う疑問も残りますよね。どこかのブログで書いてあったのですが、あそこが「死者を満足させ、成仏させるための世界」であるとするならば、彼女もまた、神の手のひらの上で転がされているに過ぎない、と言う可能性も出てきますね。
後、音無は大して興味もなかったようですが、あんな天使の元に「全校生徒の名簿」がある、と言う事実。よく考えると少しおかしいですね。もしかしたら、あのNPC自体、天使が作り出したもの、と言う可能性すらあるのでは…?ということは、まさか、あの天使と呼ばれる少女こそが、実は…なんて可能性も…。
で、今回は、ライブですか。個人的にはあのユイって子がかわいいな〜っていうのが一番印象に残っちゃったのですが、今はあの子は脇役なので、とりあえず置いておいて…。岩沢っていう子は、やっぱり生前できなかった「みんなを盛り上げるライブメンバーの一因となる」と言う夢がかない、充実感と満足感を覚えてしまったのが原因なのでしょうかね?常識ぶっているやつこそが間違っている、歌ではありがちな話ではありますが、特に日本人なんかだと、一度は感じたことのある話かもしれませんね。
で、天使エリアって、えらくたいそうないい方してるので、すごいところすんでるのかと思ったら、寮の一室とかさすがにちょっと受けましたよ。確かに、学園の模範生なんですから、普通はそこに住んでますよね〜。天使、なんて名前で呼ばれているだけに、見事に先入観を利用されてしまいましたよ。ただ、音無って、順応性がいまいちそうなきもするのですが、そう感じるのは私だけ?

トゲキッス!華麗なるバトル!!

いや、なんか数日遅れましたが、あまり気にしない方向でお願いします。
で、早速本題ですが…トゲキッス、みんなのお姉さんって感じでなかなかにかわいかったですね〜。新入りなのに、フカマルとかに一生懸命注意してるところとか、ヒカリに向かってお辞儀したりしてるところが特にかわゆかったのです〜。これは、みんなのまとめ役としてのピカチュウ様の立場も、ちょぴっとだけ危うくなっちゃいましたかね?まあ、サトシ側のまとめ役、ピカチュウ様、ヒカリ側のまとめ役、トゲキッス、として、これからきっと2人のパーティはよりうまくまとまっていくんじゃないかな〜って思います。へ?ポッチャマ?いや、その柄じゃないでしょ〜。いつもカラ回り気味ですしね〜。
そして、サルビア女王に育てられた上に、もともとコンテストの特訓ばかり受けていただけあって、普段からバトルかそうでないかにかかわらず、優雅に飛びますね〜。あれは、1次、2次を問わずコンテストだと相当頼もしいですよね。まあ、サルビア女王と位置からこのスタイルを作ってきて、それが当たり前になっているトゲキッスに対し、いきなりスタイルの完成したポケモンもらったヒカリはずいぶんと戸惑っちゃってましたけどね〜。というか、あれは誰でも戸惑うかも…。むしろ、あれだけなついてくれているだけ御の字なのかもしれませんね〜。ただ、あのフカマルが穴を掘る直前の龍の波動なんかは、確かに舞わないでくれと思う気持ちもわかりますけどね〜。そのあたりは、これからトゲキッスと話し合いで、うまく調整しなおしていくしかないでしょうね。
あ〜、今回のピカチュウ様のひそかなるベストショットは、トゲキッスに載せてもらったポッチャマをどこかうらやましそうに眺めておられたシーンなのですよ〜。その後のトゲキッスに声かけられてお喜びの姿とか、空の上で楽しそうになさってるのとかもとてもかわゆかったのですが、あ〜、お乗りになりたいんだな〜って思うと、つい頬が緩んじゃうわけなのですよ〜。
さて、今日のロケット団は…あ、久々メカなしでしたっけ?トゲキッス盗む〜っていって、結局なぜピカチュウ様(とポッチャマ)を奪おうとしたのかはよくわかりませんね。あ、これが長年の習性ってやつなのかもしれませんね〜。
ポッチャマ、今回ほとんどはじめて流星群防いでもらえましたね〜。あれは、ポッチャマにとってトゲキッスは神も同然になっちゃったかもしれませんね。

遊戯王5D’s

今回はジャックがとってもまともでしたね。ただ、あのジャックのモンスター、なぜに「攻撃時」だけ効果ダメージ無効なんでしょうね?

闇眩むましの影 罠カード(∞)
自分フィールド上に守備表示で存在するモンスターは戦闘では破壊されない。相手フィールド上に光属性モンスターが存在する場合、このカードは破壊される。

これ、地味に問題カードですね。唯のバニラモンスターですらマシュマロン化出来ますし、光属性だけなら、入れてないデッキありますしね。

ディフェンダーズ・クロス 罠カード
このカードはバトルフェイズ中のみ発動することができる。お互いのプレイヤーは自分フィールド上に表側守備表示で存在するモンスター1体を選択する。選択したモンスターのモンスター効果はこのターン終了時まで無効となり、表示形式を攻撃表示に変更する。その後、そのモンスター同士で戦闘を行う。

面白いカードですが、発動者が一応有利ですね。

重力崩壊 罠カード(↩)
自分フィールド上に存在するシンクロモンスター1体をリリースすることで、そのシンクロモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。

シンクロモンスターを犠牲にする意味がないですね…。コストとして重すぎます。ただ、あんまりローコストで召喚から特殊召喚まで無効にできるカードがないのも事実ですけどね。

ドゥームズ・レイ 罠カード
相手モンスターが直接攻撃を宣言をしたときに発動することができる。自分の手札の数×800ポイントダメージをお互いのライフに与える。

フルバーン…だと手札ないかな…。意外に使いどころないカードかもしれませんね。

遊戯王5D’s

おやおや、ホイールロックって、本当に物はさんでたんですね…。

ヒドゥン・ナイト―フック― 闇属性 ★4 
悪魔族・効果
自分フィールド上に攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象になった時、このカードと相手の攻撃モンスター1体を表側守備表示にする。このカードの表示形式が攻撃表示から守備表示に変更された時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。
ATK/1600 DEF/ 0

はい、これが噂のモンスターですね。特に変わったカードではないですね。

リバイバル・ナイト 罠カード
自分フィールド上に存在する「ナイト」と名のついた悪魔族モンスター1体が破壊されたターンのエンドフェイズ時に発動することができる。そのモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

専用デッキでは重宝しそうですね。破壊方法限定されてませんし。

トゲキッス舞う!女王様のポケモンコンテスト!!

とりあえず、EDの背景戻りましたね〜。曲も微妙に変わってましたけど、EDにリアルな人がいないって、幸せな気持ちになりますね〜。
で、ヒカリそっくりの王女様ですか〜。うん、ヒカリがおしとやかになったみたいで新鮮でしたね〜。しかも、演技だけでなく、バトルの腕もなかなかのもの。最終進化系まで行っているだけあって、本当によくそだれられてましたよね〜。立場は仕方ないですが、トゲキッスをヒカリに託してしまうのは少々もったいないですよね〜。王女様とトゲキッス、2人仲よさそうでしたし。2人で仲良く過ごしていたほうがよかったんじゃないかな〜と思わなくもないです。
で、一方のヒカリは…CM直前にギャグ飛ばしてるのは不意打ちすぎて笑いましたが、総じて大変そうでしたね〜。ま、生まれてしばらくしたら、すぐに礼儀を叩き込まれてきた存在と同じように〜、なんて、そうそうできることではないですよね〜。とはいうものの、ちょっとヒカリ動揺しすぎてましたけどね。
ムサシ、あのもらったリボンは有効…?無効…?ま、まあ、有効でいい気もしますね、なんとなくですが…。
さて、ポケモンリーグが7月開始とのことでしたね。となると、素直に考えて…新作は、10〜11月発売という線が濃厚かもしれませんね。

四天王キクノ!カバルドンVSドダイトス!!

いや〜、観察ですか。サトシはまた新たな要素を学びましたね。ただ、そこに気を取られているすきに一気に勝負決められちゃいましたけどね。
それにしても、さすがは四天王ですね。リーフストームくらっても、動じないこと動じないこと。ありゃ微妙に熱くなりすぎてたサトシじゃ勝つのは厳しかったでしょう。ただ、バッチ7つじゃこんなものか、っていう発言は、ちょっとカチ〜ンと来なくもなかったですけどね。確かにサトシはまだ四天王にかなうレベルにはないですが、そう切り捨てられるほど弱くもないはずです。7つっていうのも、あくまでシンオウ限定で、今まで合わせて別の地方のバッチ24個持ってるわけですし。あと、シンボル7つに貝殻4つありましたっけ?
タケシ、一番洞察力はありそうですね。キクノさんを一発で見破ったくらいですし。