黄金の王子!・後編・

一週間古くてすいません。近々今週分も書きます。
なんというか、シュライヤ本当にドラゴンには乗りたかったんですね。まあ、架空の世界にあこがれる気持ちは、わかりますけどね。
エル、お散歩に出るだけでなんという存在感。素敵ですね〜。しかも、吸い込まれる〜って時に、輪っか置き忘れて、何事もなかったかのように取りに帰ってたあたりが、また何とも笑えました。この存在感最高です。
あむちゃん毎回かっこいいこと言いますよね〜。確かに、同じになんてなれないですよね。自分なりのよき王になればいいんですよね。
シュライヤの父親って、息子にはえらく厳しかったんですね。なんというか、自分の息子だけに、逆に接しずらかった、ってことなんでしょうか?
パール、なかなかに感動させてくれますよね〜。あれは将来いいペアになりますよね。でも、あのしゅごキャラは、たぶんシュライヤのよき指導者になりたいってことですよね。
シュライヤ、尊敬の念と、その後を継ぐことへの恐怖の念をもってたんですね。それが、ラミラの生まれた理由なんですね。通りでしゅごキャラばっかりがしっかりしているわけですよね。
あのサーヤとその取り巻き、×キャラ同士でも上下関係そのままなんですね…。しかも背中に番号まで…。