はまじ

まーちゃんみたいなかわいい子が、女の子なわけないじゃない、常識で考えて。あん、ゆきってば誉めすぎ、あは☆
というわけで、4話です。前回からの修羅場の続きですね〜。とはいえ、あっさり解消されちゃってましたが。というか、あの後なんと弘瀬はやみちゃんを海に誘ってたんですね〜。結構度胸ありますね〜。
にしても、なぜか、はまじちゃんの高感度が、とんでもなく上昇した回でした。ほんと、なぜでしょうね?普通下がるはずなのに。さすがに男湯に来た時はびっくりしましたよ〜。う〜ん、そういうキャラがいるっていうのは見てたんですけど、正直すっかり忘れてました。というか、ここまでしっかり女の子だと、気持ち悪いをはるかに通り越して、どこかうらやましくすらあるような気がします。というわけで、もうこの子はこれからも女の子として扱い続けますよ、はい。
にしても、はまじちゃん、ゆきじちゃんが連れて帰ろうとしたのを、ひょいって手を抜いて、ゆき一人でね〜っていってた仕草が、個人的には気に入ってます〜。あと、人工呼吸のあとで、あは☆っていって、片目つぶった仕草も気に入りました〜。逆に、だだこねるゆきじちゃんを、あっさり引っ張っていっていたのには、驚かされましたよ〜。なんせ、何事もなかったかのように引っ張ってましたからね〜。見かけによらず、結構力強いんですね〜。
かがみゆきじちゃん、なんとも恐ろしい子ですね〜。ある意味嫉妬?にしても、水鉄砲とか、スパイクぶつけるくらいはいいにしても、セメントは、すごい執念ですよね〜。と、その時点ですでにそう思っていたのですが、なんと次は刃物ですよ。…いろいろ突っ込みたいですが、まず一番に、この子、本当に何しに海に来たんだろうって言いたいです…。しかも、3/4の確率で、ゆいが被害をこうむるという…。日頃はやみちゃんをいじめてる天罰が下ったのかもしれませんね〜。うん、とりあえず、そういうことにしておきましょう。
で、ゆきじちゃんの話に戻りますが、挙句の果てには満ち潮で海の底に沈む場所へ、弘瀬を連れていくとは、なんとも恐ろしい…。まあ、最後は多少改心したみたいですけどね〜。まあ、単なる子供の甘えの行きすぎ(?)でしょうしね〜。にしても、まーちゃんは私の側にいればいいのって、すっごい独占欲?とはいえ、母親が死んじゃってたんですか…。あの年齢ですでにいないって、やっぱりさみしいでしょうね。
にしても、この子、はまじちゃんを連れ戻す〜って最初の頃言ってましたが、たぶん、本当は一緒に遊びたかったんでしょうね〜。それで、水着持ってきてたんでしょうね〜。はまじちゃん優しいから、きっと一緒に遊んでいいって言ってくれると思ったんでしょうね〜。
弘瀬、泳げないけどおぼれている人を助けるっていうのは、いい心がけなんですけど、やっぱり無謀ではあったみたいで、結局おぼれちゃってましたね…。まあ、ある意味あそこまで頑張れただけでも、大したものかもしれませんけどね〜。おかげではまじちゃんの救出も間に合ったようですし。
しかし、やっぱり、人工呼吸って、恥ずかしいものなんですかね〜?まあ、見た目はキスですしね〜。
今回音羽ちゃん、たぶんネタのために出ただけですね〜。なんというか、何の役にも立たなかったという…。しかも、音羽ちゃんって、泳がなくても帰れるんじゃ…。
そしてラスト、再びはやみちゃん、ひなたちゃん、そして弘瀬の三人で修羅場。というか、修羅場で始まり修羅場で終わるって、ある意味すごいですね…。次回をお楽しみに〜…って、その次回の感想が、ちゃっかりうえにあるわけですが、そのあたりは、スルーしちゃってくださいな。