スピーチコンテスト危機一髪!

二階堂先生、遂にエンブリオを本格的に作り始めましたね〜。しかし、いったいどうやって作る気なんですかね?×タマの研究ばっかりしてましたが、そのエネルギーを、いったいどうするのか…。しかし、あむちゃんの原稿破くあたりは、さすが子供嫌いって感じですね〜。
それにしても、ミキって、結構あむちゃんにはシビアですよね〜。さすが、あむちゃんのしゅごキャラ三人の中で、唯一突っ込みができるだけのことはありますね〜。というか、スピーチの原稿書いてた時、一人寝てましたしね…。スゥは、その性格からか、こっそりゴミかたずけてましたよね〜。かわゆかったです〜。
あむちゃんの原稿、最初、不確定な言葉多すぎで、さすがに笑いました。ひょっとしてとかついてるあたり、一番大事か怪しすぎですよ〜。ミキが、絵の具ほしいって言い出す気持ちもわかりますよ〜。ちなみに、その時の暴走したランがかわゆくて気に入ってます〜。
しかし、王子、大事な物は友情って、なんというか、よくストレートに言えるな〜とはちょっと思いました。が、確かに友達は大事ですよね〜。いないとさみしいですし。空海の言うように、ベストを尽くすことも大事ですけどね〜。
しかし、空海と王子のケンカが演技とは、さすがに騙されましたよ〜。まあ、反面、あの手紙がありえなさすぎたのは事実ですけどね〜。というか、あの思いあがるなよ、の瞬間に手紙入れてたとは、すごいですよね〜。さっぱり気がつきませんでしたよ〜。
あむちゃん、あの人人のの字のあたりからの、スゥランミキとのやり取りは、面白すぎでした〜。あむちゃんのみんなもノリよすぎですよ〜。その後も、空海と王子のケンカが芝居だったことが判明した後も、一人すっごいテンションでしたしね〜。でね〜、魔法でね〜!も吹きましたし、その後の大暴投からなんちゃっても面白かったです〜。まあ、投げアイテムってのは、さすがに知ってましたけどね…。
あと、ラストのあむちゃんのスピーチ、単純明快にして内容があって、ある意味あむちゃんらしくて良かったですね〜。というか、あれくらいがある意味一番印象に残りますよね〜。