悲しみのクリスマス・イブ!

とりあえず、歌唄がイクトに片思いしているようにしか見えません。というか、あの一途な思いは、毎回毎回たいしたものだと驚かされるばかりです。なんというか…、ファイト、だよ(?)(←名雪です)
今回は、イクトの複雑な立場を表した回って感じでしょうかね?おそらく好きで×タマ狩りしているわけじゃないんでしょうし。というか、そもそも乗り気でイースター社に手を貸してないみたいですしね。かといって、抜けれる立場でもなさそうですし、一体何を人質か何かにとられてるんですかね?
それにしても、ミキって、スタートはちょっとノリが悪かったりすること多いですが、気がつくとすっかり混じっちゃってるってこと多いですよね〜。なんというか、言っては見るものの、やっぱり楽しみたいって感じですかね?まあ、突っ込み役でありつつも、からかうのも好きそうな感じでもありそうですからね〜。というか、からかってるミキが一番かわゆく見えるのはなぜですかね…。
にしても、ラン、漫画で、応援するだけって言うネタ四こまがあったんですが、かわいそうにそれをそのまま毎回使われている気が…。まあ、元気に跳ね回っててかわゆいので、それはそれでいいっちゃいいんですけどね。
しかし、あむちゃん堂々と近道とかっていって妙な道通ってたんで、てっきりたまに使ってる道なのかと思ったら、なんとてきと〜に通っていただけという…。あむちゃんの意外な一面はっけ〜んてことで良いんですかね?意外な一面といえば、この子、音楽聴くセンスあったりするんですかね?音の細かいところまで感じるって、やっぱり誰にでも出来ることじゃないと思うんですよね〜。
にしても、あむちゃん、イクトのことが気になって仕方ないみたいですね〜。さて、この想いがどう発展していくのやら、ちょっと期待ですかね?
しかし、ラストのほうのクリスマスパーティの時の気ぐるみの意図は一体…。
さて、二階堂先生の次の狙いとは、まあ、それは次回以降でしょうけどね。