ちいさなたまご+単行本

とりあえず、あむちゃんが妹に弱いこと発覚?というか、泣き落としに脅しに相手を乗せておいておねだりって…あみは今から将来が怖いかも…。まあ、あの年齢の子供置いてデートとか言っているような親ですし、もういろんな意味で心配です。スゥランミキはかわいそうっていってましたが、放置してもいけそうな気さえ…。
あと、キセキは子供っぽいかも疑惑?何にも知らないスゥランミキは、かわゆい顔して目を輝かせてましたが、知っていると思しき2人には、もはや、というか、赤ちゃんのペペにまで子供の遊びといわれる始末…。いつも何していたのやら…。あと、王子は小学校入学当初から王になりたかったみたいです。
にしても、結構今回もスゥランミキで、好みの差とか出てましたよね〜。ほふく前進でも、純粋に楽しむラン、早くも不穏な空気を悟るミキ、なぜか笑顔で転がるスゥ。まあ、三人ともかわゆいので、個性的な方がうれしいかもですが。にしても、埃っぽいことを気にするあたりは、やっぱりスゥらしいですね〜。あと、キセキにほれるミキはちょっと意外でした。この子一時なぜか惚れっぽくなるんですよね〜。あと、なんだかな〜って呆れるランとか、理科室の置物に悲鳴を上げるスゥとか、スゥが空飛ぶマシュマロとぼけて、見事に突っ込むミキとか、ひそかにずっと応援するだけのランとか、ほかにもかわゆいスゥランミキの姿がたくさん…、素敵な回です〜。
あと、今回はヨルも結構しゃべってましたね〜。というか、この子のほうが、いっぱいネコ従えてて、キングっぽかったですね〜。というか、日曜だったって、後悔の念のかけらもないセリフ素敵でした〜。あと、イクトにほめてって言ってるヨルかわゆかったです〜。
歌唄意味深な登場ですね〜。いや〜、今回オリジな回でしたが、このあたりの話の時は、いろいろと歌唄については予想した記憶があります〜。
あと、あむちゃん、子供のころから意地っ張りさんだったんですね〜。
ちなみに、ガーディアンはガーディアンで、必要な仕事とはいえ、作文読むのを会議って言い方はどうかと…。
あと、テマリ、あれにはいろいろとネタばれを含めても突っ込みたくなることがなくも…。
以下単行本5巻です。
いや〜、ダイヤのことが気になっていたので、すっごく楽しみにしていたのですが、なんだか終盤でそれと思しき進展があったくらいで、対して何もなかったですね〜。一部でエルが暴走していたのはよかったですけどね〜。というか、エルがなじめてとりあえず一安心でした〜。にしても、普段はすっごい強気なのに、争いはいやなんですね〜。ちょっと不思議な子かもです〜。
とりあえず、一番大きい感想を取り出すなら、りまの高感度が劇上がりな単行本でした〜。お笑い好きの、なんだか家庭でもめごとがありそうな、あむちゃんの予想通り、外キャラで壁を作っちゃう子だったんだな〜ってよくわかりました〜。いや〜、だから、クスクス、だったんですね〜。納得です〜。そして、あのボール化とかバラバラ〜ンスとか、かわゆくて、マジでなんだか親しみ湧いてきました〜。…なんだか、上のアニメ感想と出てくる用語が違いすぎて、別世界みたいですね…。
あと、あむちゃん、惚れっぽいですけど、なぜか、逆も成り立ってるみたいで、惚れられまくりっぽいですね〜。好みの異性選び放題?まあ、あむちゃんなら、そんなろくでもないことは考えないでしょうが。というか、さりげなく後ろの黒板使うことを提案したり、落ち込むりまを励ましてあげたり、だんだんいいところが前に出てき始めたみたいですね〜。
あと、海里、敵の切り札に惚れるとは、かわいそうというかなんというか…。というか、三条さんこのまま行くと、そのうち海里にまで見はなされそうですね…。
あと、やや、とんでもない子だというのがよくわかりました…。