キャラなり!アミュレットスペード!

アイス食べに行くだけで、あむちゃんまで逃げようとするなんて、…もしかして、ややって、避けられてる?にしても、ややとバレエって、意外と似合いますね〜。まあ、私にバレエを理解することは無理っぽそうですけどね…。それにしても、なぜにややのしゅごキャラは赤ちゃんなのか、不思議でしかたないです。いったい何になりたかったんだか…。
あむちゃん、結構積極的みたいですね〜。というか、あったばかりの人のためにわざわざ興味のない(?)バレエの一日体験をするなんて、やさしい子ですよね〜。というか、この子、ランとあってから、いい意味でガラッと変わりましたよね〜。にしても、勝手に無駄とかいうなってセリフ、なかなかかっこよかったです〜。にしても、プリマって言われると、ついつい後ろにプラムとかアスパラすってつけたくなります…。
ミキ、芸術が得意なだけあって、今回はいろいろと前面に出てましたね〜。なんというか、ひそかに結構輝いていた気がします〜。そして、遂にキャラなりですか〜。結構かわいい衣装でしたね〜。
今回は、スゥとランは、くるくる回ってたのがかわゆかった記憶しかないです。ああ、ランは、あむちゃん無理やり躍らせてましたね〜。ランらしいというかなんというか。
天文台再登場、管理人も初登場ですね〜。にしても、ここは、どういう意味があるんですかね〜?これから何かあるんですかね〜?欠けているから物語の主人公になれる、当たり前のことかもしれませんが、当たり前すぎて、一番見落としている点かもしれませんね〜。現実でも、欠けているものを、補うために努力してみたり、はたまた自分にはないものを持っている人に憧れたり、あるときには偶然手に入ったり…、とにかく、そういうのがないと、生きていて感じられる喜びって、きっと、自分が感じる以上に多いんだろうな〜と思います。にしても、白雪姫って言われると、どうも、光の輪っか持った、草太さん草太さんって言ってる人のイメージしかないんですけど、気のせいでしょうか…。