幸せ色の翼(原作対応:キスのちから)

初デートのお話ですね〜。いやはや、まったくこの二人は、フローラの言うとおり、天然記念物ですね〜。でも、フローラルートだと、二人はくっついたあとどうなるんでしょうね〜。ちょっと期待の膨らむ発言かもです〜。
ノナちゃんは、努力家なのはいいですが、熱くなると周りが見えなくなる欠点があるんですよね〜。ご飯も食べずに勉強なんて、ちょっと推奨しかねます。が、あの集中力にはうらやましいものがあります〜。
もう今回ユキちゃん真っ赤になりまくりなせいで、かわゆすぎですよ〜。あと、自分と同じくらいのサイズの携帯いじってるユキちゃんなんかも、個人的にはツボです〜。
すもも、妄想の中では結構大胆ですね〜。でも、実際意識しだすと、もう爆発寸前かのように真っ赤になっちゃってましたけどね〜。というか、部屋の中で落ち着かないでコロコロ転がってるすももがかわゆかったです〜。日曜までずっとあんなんだったんですかね〜?
にしても、ある意味目に毒なところでデートしてましたね〜。たぶん、デートスポットだったんでしょうね〜。恋は盲目って言いますけど、実際あんなものなんですかね?また、周りは周りで、のろけ話すきそうですね〜。
そして、その数日後(翌日?)温室で二人っきりでついに、キス、やっちゃいましたね〜。まあ、ユキちゃんにやったのを抜いたら、の話ですけどね〜。すももにとってはあのタイミングでも、ハル君はあっちになっちゃいますからね〜。でも、気軽にユキちゃんにキス出来る気持ち、ちょっとわかるかもです〜。
そして、ついに天才覚醒ですね〜。まあ、カリン様の娘ですから、あれでもまだ力が弱い気もしますけどね〜。とはいえ、あれだけ必死で勉強してきたノナちゃんを、あんなにあっさり下してしまうと、ちょっとかわいそうなものはありますね…。ティム・フォールナ・メイは、この時点ではまだノナちゃんは使えませんからね〜。見てのとおり、この言葉は、周りの時間をゆっくりにする言葉ですね〜。その分制御が難しく、大きな力が必要らしいですけどね〜。アラ・ディウム・メイの時の羽だけでも、ノナちゃんいわくすごいらしいですけどね〜。回想シーンでカリン様も飛んでいたので、そこまでとは思わなかったんですけどね〜。にしても、すもももすごいですが、ユキちゃんのサポートも、たいしたものですよね〜。すももがユキちゃんを信頼して、ユキちゃんも的確に情報を信頼し、すももの実力を信じる、心の通い合ったもの同士の最高の連携プレーですね〜。
さて、ノナちゃん、恐らく今回生まれて初めてスピニアとして他人に大敗したと思われますが、あんまり今回描写がなかったですね〜。次回、どうなってしまうか…。