はちみつ色のとまどい(原作対応:なし)

もうこれは、ほぼオリジナルといって間違いないです。おかげでテンポも安定してきたかな〜とは思います。
ようやっと告白できたのに、すももが逃げちゃう〜ってお話でしたね〜。もうあれは、普通の人なら、がんばって告白したのに、どうして逃げちゃったの〜?って、悩みに悩みそうですよね〜。嫌だったのかな〜とか、こういうときは、まあ悪いことしか浮かんでこないんですけどね〜。…って、私が告った経験あるみたいな書き方しちゃってますが、ないので。念のため。
で、当のすもも、たぶん、告白されてもう頭の中がぐちゃぐちゃになって、ハル君が逃げたことで悩んでる〜って、まったく気がついてなかったみたいですね〜。正史郎さんとああいう話題にならなかったら、あの面会はいつになっていたやらですね〜。そう考えると恐ろしいものが…。まあ、その償いも入っていたのか、ばっちり数時間も待っててあげたみたいですけどね〜。ちなみにあのユキちゃんといると勇気が〜って言うの、かわゆいですよね〜。でも、当のユキちゃん出番がどんどん減っているという…。あ〜、この子について、いろいろ書きたいネタバレが…。
にしても、ナコちゃんは、すももの感情だけは、手に取るように〜って感じですね〜。まあ、付き合いの長さがだてじゃないですからね〜。とはいえ、なんだかお母さんみたいな感じがしちゃいますけどね〜。
ハル君は、物事悪いほうに考えちゃうタイプですね〜。その割には会いたい〜ってタイプなんですね〜。まあ、引っ込みがちな人ほどそういう傾向強そうですけどね〜。おまけにずっとユキちゃんとして夜まで会ってれば、なおさらですよね〜。
あと、相変わらずフローラがいい味だし始めてますよ〜。あの子は恋となると絡みますからね〜。でも、そっと背中を押してあげるタイプなのがポイントというか、いいところだとは思いますけどね〜。とはいえ、身内にはばらしちゃうみたいですけどね〜。まあ、みんな優しい子ばっかりですから、いいとは思いますけどね〜。その辺は、まあ普通の女の子ってことですかね〜。というか、あの和服がアニメで見られるとは思ってませんでした。
あと、さすがはカリン様、いやはやさすがはプラムクローリス始まって以来の天才と言われるだけのことはありますね〜。でも、すももとは見た目こそ似ているものの、性格は、すっごく陽気でお茶目さんなんですよね〜。まあ、如月先生の親族のほうが、よっぽどよく分かる気がしますよね〜。というか、フィグラーレ中の反対を押し切って結婚した大物ですからね〜。それぐらいの性格でないと、後々やっていけないですよね〜。ちなみに声は、やっぱり後藤さんの声じゃないと、なじめないですね〜。あれがまたぴったりでぴったりで。
で、その如月先生、すももと仲がいいから、どうしても誤解されちゃうんですね〜。まあまさか、生徒と教師が、しかもあのまるっきり似てない二人が親族だなんていわれても、カリン様経由しないと実感沸かないですけどね〜。カリン様はさむと一気に納得ですけどね〜。
今回は、ノナちゃんは後々の布石って感じでしたね〜。勝負好きな子ですからね〜。