ヒカリとノゾミとダブルパフォーマンス

せっかくのムーちゃん(ムウマ)が、冒頭だけなんて〜…。よし、今度のコンテストでノゾミが使ってくれると期待します。ちなみにノゾミはにぎやかなのは嫌いですかね?そういえば、ヒカリに模範演技やってましたけど、確かにラストはお見事ですが、あれは途中がちょっと地味ですね〜。もしかして、そこが気に食わないとか?あと、ロケット団のバトルをノゾミが受けるとはさすがにちょっと予想外でした。というか、さすが、すごいアイアンテールですね〜。ただ、吹雪とシャドークローは、確かにコンビネーションの面白さはよく表れてますけど、ちょっと吹雪の白が弱すぎたように思います。
ヒカリ、かばんの中身がお菓子とジュースって…。女の子らしいといえば、確かにすっごくらしいですが、ポフィンの一つもないなんて…。そういえば、この子の母親は、コーディネーターでしたね〜。もう忘却の彼方でしたよ。あ、そういえば、放電と渦潮のコンビネーションによる霧、うまく使えばシュウみたいな、観客をあっと言わせる演技ができそうだと思いません?あと、氷のアクアジェットは、相手にあたる直前に使うか、もう一つ技をミミロルに出させないと難しいかもですね〜。凍った後は、どうしても水を後ろからだせませんからね〜。
やっぱりポッチャマでは、まだまだピカチュウ様のような素晴らしき統率力はないですね〜。
そういえば、ピカチュウ様は、相変わらずミミロルの恋はちょっとお困りになるようで。きっと、お優しいピカチュウ様のことですから、バトルしにくいからでしょうね〜。ちなみにヒカリはまじめにって怒ってましたけど、ミミロルはきっと真面目にピカチュウ様に愛をアピールしていたはず(ただしバトルに関係なし)。あと、バトル中のサトシの最初のコンビネーションは、少しアレンジすれば、一次でなら使えそうですね〜。にしても、地面に十万ボルトはサトシらしいですね〜。さすが、長らくジムと大会を渡り歩いてるだけのことはありますね〜!
それにしても、今の時代は一次審査もダブルが基本なんですね〜。ちなみになぜにトップコーディネーターが、マリナなのかは、時々気になります。
ムサシ、絶対一次審査のセンスはあるんですよね〜。でも、どうしても、バトルで負けちゃうんですけどね〜。