アニメ、ぴたテン18〜20話

非常に今さらで、誰も見ない気がとてつもなくしますが、どうもポケモンがないと、更新さぼったような気がするので、とりあえず書いときます。まあ、なぜぴたテンかというのは…、今日DVD届いたんです〜。7巻以降の内容見たことなかったので、もう3年くらいずっとほしかったんです。

なんというか、この作品って、原作とは違って、ほのぼのとしたギャグ交じりのアニメなんですよね〜。まあ、毎回毎回深い内容があるわけではないですが、ぼんやり眺めるには楽しい作品ですね〜。時折、今回書く予定のの20話みたいなのもありますけどね〜。それでもギャグ交じりですけどね〜。
18話は、とりあえず、海、で終わりですね〜。というか、紫亜さん意外と大胆な水着美紗さんに選びますね〜。そして、終始暑そうなニャーちゃん。後は…、ほとんどシーンを生かしてそのまま勢いで押し切ってた気がします。あ、紫亜さん、頭にお花付けてたのがかわゆかったです。そして、やっぱり紫亜さん、自分を疎む人にさえ優しいんですよね〜。そんな紫亜さんが、やっぱり好きです。
19話を見ていて一番思うのが、みんなが純粋に美紗さんの応援してる中、植松一人すっごく邪ですね。というか、コンクールと人生(?)かかった試験じゃ、さすがに規模が違うんじゃ…。あと、天使試験邪魔する〜とか言ってるにもかかわらず、そのついでがお買い物って、平和ですよね〜。そして、呆れつつも普通にお刺身リクエストするニャーちゃん。
にしても、さすがにあのトマト見てると、その後、まったくもって食べることもできなくなった元商品のトマトのせいで、とてつもなく生活に困る人がいると思うと、ちょっとブルーになりますね…。
あと、いくら落ちがほぼ確定したからって、採点ほっぽらかす試験官はさすがにまずいんじゃ…。
あと、美紗さんのために必死になれる湖太郎くん、いいですね〜。でも、受験生を送り出す親の気持ちがわかった気がって、湖太郎君も、もう、なんだかいろいろ悟っちゃってますね〜。
あと、20話、湖太郎君が、自分の気持ちにようやく気づいたって感じでしたね〜。いなくなって初めてわかるものって、ありますよね〜。もう終盤のほうなんて、落ち込んだ湖太郎君がかわいそうでかわいそうで、美紗さんに早く帰ってきてほしかったです。あと、帰らないとの連絡もないですよという紫亜さん、さすがだな〜って思いました。人を励ますすべを心得てますよね〜。それに、美紗さんのことを信頼してるからこそ言える話でもありますよね〜。もう紫亜さん、原作でも思いますが、悪魔に生まれたのがかわいそうですよね〜。そして、なんだかんだで紫亜さんの好きなようにやらせてあげてるニャーちゃんがいいです。
なんか、テンちゃんと植松、大ちゃん薫ちゃんについて、ほとんど何にも書くことが…。まあ、投げやりな湖太郎君に怒鳴るテンちゃんは、良かったですけどね〜。