花鈴ちゃん、かみちゃまに変神だしー

めがねっこが早くも完全ネタキャラですね〜。こっちはずいぶんと早いですね〜。序盤から、多少ネタキャラではありましたが、ここまでひどくはなかったような…。というか、最初の、かりんちゃんが人を呼ぼうとした時、負けたわけでもあるまいのに速攻負け惜しみ言ってましたし。個人的にあのしゃべり方気に入ってるんですけどね。
にしても、やっぱりこのアニメ、見所は和音君な気がします。なんだかんだ短気で口は悪いですが、いざって言う時頼りになって、すっごくかっこいいですよね〜。俺がいる〜って感じのセリフ言ってた時、特にかっこいいな〜って思いました。とはいえ、早くも和音君恋しちゃってません?原作は、もっとわかりにくかったようなそうでもなかった様な…。というか、和音君、ちょっと原作よりはわずかに気弱っぽそうですね。結構ボーっとしてるって言われた反撃も、表情からして完全に落ち込んじゃってましたし。
姫香ちゃんは、相変わらずのすっごいおとぼけキャラですよね〜。あの場面で、笑顔でチョウチョつれてきてずっこけですからね〜。かりんちゃんと和音君を護ったところも、声だけすこし緊張感がなかったような…。でも、違和感はあんまりないんですけどね。
あと、かりんちゃんって、いつ見ても激しいキャラですよね〜。元気がいいというか。神化しなくても、私なんかより、よっぽど強くて元気でしょうね〜。というか、あのノリは正直すごすぎる気も…。かりんちゃんらしいといえば、すごくらしいんですけどね。そして、なつかしのアテナの神化。今の神化もこの神化も、なかなか似合っててよいですね〜。
それにしても、原作読んでる人用でしょうね。ちょこちょこ変えてあるのは。和音君の、5点→0点が、個人的に一番びっくりしましたが。ここ変えるとは思わなかったので。後は、まあ、神化しきってないのにあの展開でいいのかな〜ってなとこがなくもなかったですが、そんなに違和感もなく楽しめたように思います。
ポケモンは明日ですね…。書かないとなんとなく気がすまないです。