孤独な誇り egyedülálló büszkeség

結局なぜ赤い月が通常の世界で出てきたかはよく分かりませんでしたね。通常世界であのモンスターみたいのが出てくることもなさそうでしたし。
あ、モンスターみたいので思い出しましたが、あの幹部みたいのって、元人間みたいなことを言ってましたよね?それが本当だとして、何があってあんな姿になったんですかね?あんな世界で少人数でいても何が得られるわけでもなさそうですし…。なぞは深まるばかりです。
駆、目に見えて焦ってますね。まぁ、剣術を身につけられればあの世界での最低限の自衛くらいはできそうですし、無駄ではないとは思いますが、美鈴さんの言う通り、急いては事をし損じるって可能性が、今の駆には十分あり得そうですよね。とはいえ、いきなりあんな訓練で基礎が身に着くのかもよくわからないですけど…。まぁ、ここは美鈴さんを信じるべき…とは思いますが。
雪子、相変わらず元気でかわゆいですね〜。ただ、なんだかあんまり何も考えてなさそうですけどね〜。あの場面で毒入りって発想には笑っちゃいましたよ〜。その上、なにか苦しんでるっていう話の直後に、よりにもよって脈絡なくゆかにじゃれつきだしたりと、見てるこっちも和みます〜。…とかいいつつ、実はものすごく計算するタイプとかだったら、正直びっくりするんですけど。あ、そうそう、この子味方みたいですね〜。とっても良かったのです〜。…ってことは、あのフランスパン食べてた人も味方なんですかね?
美鈴さん、実の父親を切り捨ててまで特殊な力のある刀を継承していたんですね…。なぜにそこまでしてすべての宝刀をそろえたんですかね?見ている限り、力におぼれるタイプではなさそうですけど…。陰陽を極めるにしても、必ずしも宝刀が必要ということもないでしょうし。
ゆか、駆にお弁当作ってあげてるんですね〜。なんとも甲斐甲斐しいことで。この恋が実るといいな〜と、温か〜く見守らせてもらいます。
あの鎖使いって、本当に誰なんですかね?あと、あの小刀投げつけたのが誰かも気になりますしね。話の流れ的に、雪子なのかな〜とは思うんですけど、想像できない…。…まぁ、3話じゃわからないことだらけでも無理はないですかね。