夏の名残りに

いや、16話見たあとでこれ書くのもどうかと思うんですけどね…。
あ〜、今久々に見返したら、あまりの幸せそうな感じにまぶしくてまともに見れない…。だんご大家族をみんなで歌うなんて、なんとアットホーム…。アッキーとか、秋生さんが渚をなめた〜なんて冗談が言える状態だったんですね、まだ…。
自宅出産の話ですか。結果的にはそれだけは叶いましたが…。あ〜、感想な〜んにも書けない…。先週のうちに書いておけばよかったかも…。
渚、年に1回必ず体調崩しますからねぇ…。それを考えると、はなから出産なんて無謀だったんでしょうか…。
朋也、医者の忠告があったり、渚が倒れたりと、不安要素はあったものの、つわりの渚を支えてあげたり、元気に突っ込みが入れられたんですよね〜。
はえらいですよね。リスクを冒してでも、宿った命を自分の都合で絶ってしまうようなことは嫌だったんでしょうね。
このタイミングで渚の命を救ってくれた場所と病院の話ですか。この時、秋生さんも早苗さんも、朋也に家族だって言い聞かせていましたが、おそらく、最悪のことが起きた場合、岡崎がどうなるか、見当が付いていたんでしょうね。だから、居場所を作ってあげてたんでしょうね。
で、ラスト、汐の名前確定ですか。名前の由来はとても素敵なものですよね。渚と時には離れ、時には寄り添いながら、大きな優しさをもった子に育っていってほしい…もう渚は寄り添ってあげることはできませんが、渚の遺志、かなうと…いいですね。それは、朋也次第かもしれませんね。