ココロのきらめき!+キャラなり!アミュレットダイヤ!

前回のは復習回だったので、さらっと書いて前々回のを書こうと思います。
とりあえず、歌唄と三条さんが無事事務所開設できました〜っていう話と、海里告白してさようなら〜(振られてはいませんが)ってお話ですね。
まぁ、歌唄は、無事移転も完了して、エルもイルもちゃんといるべき場所によかったですよね。特にエル、ずっと歌唄ちゃんのこと信じていながらも、あむちゃんの所にいたんですしね。どはいえ、いなくなっちゃうのはちょっとさみしいですよね。
あと、海里、告白して帰るとは、何というか、狙ってますよね、いろいろ。あむちゃんのおたおたするのがかわいかったです。
あと、二階堂先生、あのまま元鞘で収まるんですかね?別にどっちでもいいですけどね。
で、前回のほうの感想ですが、
アミュレットダイヤ、もう待ちに待ったって感じですよね。バツがついて、特別なバツキャラとして歌唄と行動し続け、あまつさえ歌唄とキャラなりし続けたんですからね〜。や〜っと戻ってきたって感じですよね。おまけにチャンと×も取れましたし、めでたしめでたしですよね。それにしても、ヘリコプターあっさり支えるなんて、あむちゃんの輝きはすごいですね。とはいえ、すぐ卵に戻っちゃったのは、残念ですね。戻ってきたら、スゥランミキと混じるのかなって、ずっと思ってたので、次はいつ生まれるのかなとちょっと楽しみです。
歌唄、なんというか、エルとのキャラなりよかったですね。あれが歌唄ちゃんのなかに眠っていた歌の力なんですね〜。エルがいてくれたから、なくならずに済んだんでしょうね。これからは、もしかしたら、今までみたいに力強い曲ばっかりじゃなく、あんな感じの曲も歌いだすかもしれませんね。とはいえ、イースター抜けて、しばらくはテレビから遠ざかっちゃうでしょうけど。でも、歌唄なら、すぐまた這い上がってきますよね。あむちゃんのおかげで、新しい強さを知ったんですから。
三条さん、最後の最後でえらく弱いところが出てましたよね。あれ最初に見たら結構びっくりしますよね。今までとのギャップがすごいというか。とはいえ、あれで一気に親しみがわいた気もします。
あみ、なんというか、まったく空気読んでなかったですね。でも、あれが歌唄には懐かしかったんでしょうね。なんせ、小さなころから歌が上手でイクトの楽器に合わせて歌ってたくらいですしね。きっと幼いころは相当歌手に憧れてたんでしょうね。それをかなえられた歌唄は、やっぱり凄いんですね、いろいろな意味で。