遊戯王5D’s

おじいさん、やっぱりテキスト読もうよ読もうよ〜!
にしても、こんなデメリットカードどうしてあるのかと思っていたら、そんな理由だったんですね。なるほど納得です。というか、おじいさん構築力あるのかないのかわかんないですよね。
にしても、シグナーって、そんな意味があったとは、驚きです〜。遊星もシグナーなんですかね?

呪詛返しのヒトガタ
魔法カード(速攻)
効果によってダメージが発生したときに発動することができる。
発生したダメージを0にして、その数値分のダメージを相手プレイヤーに与える。

痛恨の呪術みたいなものですかね?

大牛鬼
レベル8 闇属性 攻撃力2600守備力2100
悪魔族・効果
自分フィールド上の「牛鬼」をリリースした場合のみ特殊召喚することができる。
このカードが相手モンスターを戦闘で破壊した時、もう一度攻撃することができる。この効果は、1ターンに1度だけ使用することができる。

使いにくそう…。

カブレラストーン
攻撃力0守備力0
岩石族・効果
このカードが守備表示になった時、破壊される。
その時このカードのコントローラーは1000ポイントのダメージを受ける。

これで攻撃表示とはつらいですよね〜。

トライアングル‐O
魔法カード
自分フィールド上に「水晶ドクロ」「アショカ・ピラー」「カブレラストーン」が存在するとき、発動することができる。フィールド上のカードをすべて破壊する。それによって破壊されたカードの効果によって受けるプレイヤーへのダメージは全て相手プレイヤーへのダメージとなる。

発動難しそうですよね〜。