かくされた世界

住んでいる地域の都合で14話ではないので、ご了承ください。
風子、参上〜!
うん、今回はきっとこのためだけにあったんですね!
…さすがに嘘です。風ちゃんの再登場に、ついついハイテンションになってしまいました。いや、このシーンだけ、6,7回見ちゃったくらいにテンションあがってしまいました。頭に帽子のっけたままという、素敵な状況です。しかも、ヒトデ型に心奪われ星をとって持って行っちゃっただけという、わざわざ顔見せに来てくれたのかな?って感じで即どっか行っちゃうという謎。次回もまたちこっと出てくれないですかね〜。にしても、クレーンを使わせたらって、ギャグかと思ったら、地味に本当に上手でしたね〜。しかし、あんなにはっきり目の前に現れたのに、みんな思いだせなかったみたいですね。それは、本当の意味で再開したときに、ってことですかね?
で、そろそろ風ちゃんは置いておいて、本編感想に行きます。
バイオリン置きっぱなしにするって、お金持ちですね〜。というか、たぶん調律とかもしてなかったんでしょうね。もったいないですね〜。
にしても、冒頭のことみの涙、あれは単なる喜びの涙なのか、それとも裏があるのか、少々気になります。まあ何にしても、クラスとも打ち解け始めたみたいで、みんなちょっと安心したでしょうね〜。後この子、笑いのツボみんなとはぶれてるタイプですかね?一人で言って一人で笑ってましたが。というか、いったいどこのテレビからこんなギャグ見つけてきたのか、少々気になります。
にしても、ことみの作るお弁当は、いつもおいしそうですよね〜。今回のなんかは特においしそうでした〜。一回食べてみたいですよね〜。
で、ことみが渡した本って、いったい何だったんですかね?読まなくていい本って、少々不思議ですね。というか、この子、岡崎には結構一生懸命絡みますね〜。
それにしても、杏ってお笑いにうるさいんですかね?ことみに対して、かなりの熱弁ふるってましたが。ちなみに、その時ことみのフォローに左右から顔出した椋と渚がかわゆかったです〜。とはいえ、渚はまだしも、妹である椋におびえられる杏って…。あと、みんなで週末お出かけしたとき、杏がお弁当開けたら横で椋が恥ずかしそうにしてましたが、あれ椋が作ったんですかね?しっかし、友達の誕生日プレゼントを、他人のお金で得ようとする杏って…。というか、どうしてあのおっきなぬいぐるみ、何がよかったんですかね?そして、その後…風…、いや、この辺で押さえておかないと、真面目に無限ループしそうなので、風ちゃんの話は涙をのんで我慢します。
それにしても、椋、事故車両に乗ってなくて、本当によかったですよね〜。とはいえ、ことみにとってはトラウマがあるようで…。たぶん、両親の事故死に関係することなんでしょうが…。しかし、岡崎とことみが幼なじみだったとは、ちょっとびっくりです。なるほどそれで、ことみは岡崎の声に即反応したんですね。お互い覚えていないようですが。しかも、何かひと波乱あったみたいですし。そのあたりは、次回あたりってことでしょうね。
しかし、あのおじさん、一ノ瀬夫妻の元同僚だったとは、びっくりです。まあ、悪い人ではないみたいで、少し安心しました。というか、いったいどんな研究がおこなわれていたのか、少々気になります。