ミッチー、いらっしゃ〜い♪だしー

なんというか、徐々に人間関係が複雑化してきましたね〜。もうそろそろ訳わかんないですよ〜。
そして、今回ミッチーが、アニメだけ見てると一気に変貌しちゃいましたよ〜。…って、原作のミッチーに、大幅に近づいただけなんですけどね。とはいえ、九条教授の部屋でのシーンなんかは、原作とは全然違いましたが、あれはあれでありですね〜。両親を失って、両親のように自分を育ててくれた教授も失い、その悲しみがって言うのも、自然な話ですしね〜。とはいえ、かりんちゃんの料理を平気で食べておいて後でばったり行っちゃうとは、ミッチーもすごいですね〜。ある意味よくあそこまで持ったと考えるべきですかね?
にしても、今回和音君、ついに(ある意味)本領発揮ですよ〜。もうこの人子供用シャンパンで酔っ払えるらしいですからね〜。もう何で酔っ払っても違和感なしですよ〜。そして、その勢いで、ついにかりんちゃんと○○、やっちゃっちゃいましたね〜。もう、この人酔うと素直になりすぎるんですよね〜。ミッチーに嫉妬してるのと、かりんちゃんに恋してるのまる分かりですよ〜。ある意味前半の薬づけの和佐との会話が台無しといえば台無しですけど、元気だって証拠にはなりますかね〜。
で、かりんちゃん、なんだかかわいそうに、料理の腕が、元来上達するはずなのに、さっぱり上達しませんね〜。しかも、どれだけうなぎ好きなんだ〜って感じですよね〜。またうなぎ料理でしたしね〜。にしても、かりんちゃんも、和音君の動作動作にすぐ落ち込んじゃいますね〜。この子、こういうことに関しては、よっぽど自信ないんですかね〜?病気の姫香ちゃんを気遣っているだけでも、和音君は自分より姫香ちゃんに気があるんだって、たぶん心のどこかで思ってるでしょうからね〜。あと、意外と自分を責めるタイプですかね〜?まあ、あの家で、唯一問題なく神化できて、後々も何の問題も生じない、唯一の人材ですからね〜。必要以上に義務感感じてるんですかね〜?
あと、和佐、さっぱりたいしてでてきてくれませんね〜。いっぱい出て来てくれるとうれしいんですけどね〜。