そういえば

フィグラーレの言葉の日本語対応表って、紙切れかと思ってました。それが、本に挟まってるのかな〜って。なんせ、一冊はユキちゃんが乗るからいいにしても、もう一冊は、ユキちゃんじゃ持ち歩けないですからね〜。きっと、プラムクローリスや、セント・アスパラスの生徒さんが、レトロシェーナでのしずく回収に支障をきたさないように、お勉強するための、文法書なんでしょうね〜。で、ユキちゃんたちは、きっと、発音表を見てるんですね〜。…う〜ん、でも、よく考えたら、ユキちゃん文章読めてましたし、もしかしたら、日本語⇔フィグラーレ語(?)の、辞書とか?どっちにせよ、これからの必需品ですからね〜。あんまり登場しないとは思いますが、あんなにおっきな本を、誰がどう扱うのか、楽しみにしておきます。