なぞの転校生、かっこいいんだし〜。

なんだか、ずいぶん途中の展開が違いましたね〜。後半の戦闘の流れも、途中から違いましたが、主にミッチーが。なんというか、ミッチーって、はめをはずすところはもっとはずして、でも、神化のことになると、すっごく神秘的になる、そんな感じだったように思うんですけどね〜。それこそ、和音君じゃないですけど、ミッチー、神化についてどこまで知ってるんだろう、って感じですかね〜?でも、アニメでは、なんというか、終始クールだったように思います。和音君のことを知っていたことと、霧火先輩のシーン以外、特に何か不思議な感じはしなかったです。むしろ、すっごく敵っぽかったような…。ミッチーって、そんな悪い人じゃないんですけどね〜。そういえば、霧火先輩とミッチー、何を話してたんですかね〜?戦闘のほうは、原作のほうが、和音君のやられ方としては自然だったかな〜と。
それにしても、和音君って、その場ではすっごく怒るくせに、なんだかんだで優しいですよね〜。かりんちゃんのことを信頼しているというか。そのせいですかね〜?一度は霧火先輩を疑ったのに、メガネっこの自白に結局驚いていたのは?にしても、たしかに、さすが、神化用の子供、和音君ですね。ニュクス一撃でしたからね〜。とはいえ、戦闘中にミッチーに気が取られるなんて、ちょっと詰めが甘かったですね〜。
かりんちゃん、メガネっこのニックネームコロコロマイナーチェンジしますね〜。で、ようやく神化の力が使えるようになってきましたね〜。でも、威力が高い分ためが長いですけどね〜。とはいえ、大事な進歩ですね〜。あとは…、かりんちゃんって、今さらですけど、神化した姿かわいいですよね〜。あとは、キスされた時の反応、結構緩かったですね〜。和音君なんかは、気絶しちゃったのに。まあ、和音君からしてみれば、同性のキスってことで、ちょっと引いちゃったのかもですが。
姫香ちゃん、本当に和音君の事を大事に思ってるんですね〜。操作術もばっちりですし。でも、やっぱり、心配は心配だったんですね〜。
あと、今日のしーちゃん、ネタで終わっちゃいましたね〜。しーちゃんって、女神であることを誇りにしてますよね〜。でも、使われ方はフリスビーでしたけどね〜。
メガネっこ、もう完全ネタキャラですね〜。もうこの人出てきてしゃべったら、ついつい笑ってしまいます。普通なのって、戦闘中くらいですかね?
あと、アルテミス、ようやく出てきましたね〜。というか、いつも思うんですけど、和佐って、かわいそうな役回りですよね〜。