芳文社さん
ばっかりです。…といっても二つだけですが。
- 作者: 愁一樹
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/03/27
- メディア: コミック
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ひだまりスケッチノベル―ようこそひだまり荘へ (芳文社KR文庫)
- 作者: 日暮茶坊,蒼樹うめ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
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…というか、そんなことはどうでもよくて、内容ですが、ひだまりスケッチ、ほのぼのしてて、基本的には面白いんですけど、母親の腕振りネタを、そのまま文章化しちゃってるのがちょっと引っかかりました。なんか、ギャグとして書いてたとかじゃなく、ゆのっちお礼言ってましたので。その程度で、後は、普通にギャグはギャグで、って感じで、オリジナル要素もたくさんつぎ込まれていて、読んでみて損はしないと思います。
で、兄妹はじめました、は、愁先生らしいですね〜。こういうの好きです。とらぶるトラベルとか、777組とかとは、全然方向性は違うんですけどね〜。というか、4コマの単行本なんか読んでると、よくこれだけネタが思いつくな〜と、4コマ漫画さんの能力がうらやましくなる時があるくらいですね〜。愁先生なんかも、見事ですからね〜。…愁先生マニアなところがある私がお勧めしても、何の参考にもならないかもですね…。