遊戯王GX+α

とりあえず、GXの感想等を。
デュエリストですからね〜。勝ちたいのはそりゃ当然ですよね〜。それが闇だ〜なんていわれても、それがどうしたって感じですし、それで勝つことにおびえて逃げ回っていたら、おいそれとデュエルもできないですし、楽しむこともできないですよね〜。とはいえ、まさかあれが演技だったとは、ちょっとびっくりでしたよ〜。

ダメージ・インタレス
罠カード
相手プレイヤーからの戦闘ダメージを受けたときに発動することができる。相手プレイヤーから受けたダメージの2倍のダメージを相手プレイヤーに与える。

ダメージ・キャプチャー
罠カード
ダメージを受けたときに発動することができる。このターン選択した自分フィールド上のモンスター1体は、受けたダメージの分だけ攻撃力がアップする。

正確なテキストではないのでご了承ください。ただ、長さ的にも他にリスク等はないはずです。
あと、クリアー・ウォールは、クリアー・ワールドがないと発動できないというデメリットだけはかろうじて読み取れました。それ以外は、たぶんアニメで言っていたとおりだと思います。
で、Vジャン買ったのですが、なんというか、ついてたカードは、地味で使いどこ無い気もしましたが、反面攻撃力高くて通常召喚可能で、しかも手札、場、墓地のどこかから機械族と獣戦士族除外すれば手札から召喚でき、デメリットが戦闘ダメージ0だけという。なんというか、デメリット少なすぎな気がしてならないです。
あと、23日発売のパックの収録カード全種公開されていましたが、意外や意外、あの何が収録されるかわからないといっていたアルカナ2種、一体は、まあ想定の範囲内で、アルカナフォースⅩⅧ-THE MOONだったのですが、なんと、もう一枚が、アルカナフォースⅧ-TEMPERANCEだったんですよね〜。手札から捨てられてばっかりだったので、てっきりしないものかと…。
あと、なんと死神の巡遊がカード化です。ただ、セットだけでなく、特殊召喚の規制も失いましたが。ただ、ダークシムルグ使えばセットも防げますが。…入れる人でそうですね…。特殊召喚も、防ぐモンスターとかいますし…。
あと、ヒーロー・マスクもびっくりでした。
あと、シンクロモンスター等についても発表がありました。が、まだ出始めなせいで今ひとつなカードが多いですね〜。表紙で次期主人公が持っているカードが、地味に一番よさそうだった気が…。ただ、主人公の使うカード軍なので、初期のころのカードを生かして、E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマンE・HERO ワイルドジャギーマン、E-HEROシリーズといった強力なカードが出る可能性は高いので、チューナーだけでも集めておく価値ありかもですね。