ライバルは和音王子だしー

嵐の前の静けさ(?)的回というか、二人のヒメカ戦のことだけを考えると、平和な回ですね〜。とはいえ、いろいろもめまくりでしたけどね〜。重大な伏線もあったりしますし。まあ、とりあえず、あの超絶電波展開の劇が、いちばん平和かもですね〜。大体、川でわざわざ洗濯機って…。しかも、7人の精霊って…。とりあえず、すっごく、ファンタスティックなのは表面だけな気がします。
それにしても、ようやくミッチーらしくなってきましたね〜。こういうミッチーを待ってたんですよね〜。そして、いろんな意味で狙いを超えられていくミッチーがいいです。でも、いざっていうときは結構冷静に的確なアドバイスあげるんですよね〜。もうあの切り替えの良さだけはうらやましい限りです。
かりんちゃんが、両親のことでいろいろ悩み始める時期ですね〜。でも、この先あんまし深刻には考えなくなるんですけどね。それより口の軽いのが考えものかもですね〜。まあ、その嘘つけないところがかりんちゃんですけどね〜。そして、後半はもう大暴走。なんか、よくわかんないですけど言ってることがすっごくプロっぽいですね。あと、あの舞台衣装にあってますね。でも、髪の毛といた方が似合うかもですね。あと、最後の悔しいって、一見劇の演技力のことですけど、まあまず姫香ちゃんに和音君のことで勝てないっていう気持ちなんでしょうね〜。
和音君、指輪のことごまかしましたね。その意図やいかにって感じですね。でも、かりんちゃんのことになったら、冷静さはさっぱりですね〜。ラストなんて、突然抱きついちゃったりして。さすがに抱き方は、どんぼ先生の自称エロ抱擁は、変更になってましたけどね。とはいえ、ばっちり弱音はいてましたね〜。もう精神的に参りかけてそうで心配ですね〜。
霧火先輩、結構ズバッといいますね〜。まあ、それがかりんちゃんのためを思ってですかね?
メガネっこ、あの脚本のどこが良かったんですかね?もうもはやネタでできた人ですね〜。
しーちゃん、陰で恐ろしいこと考えてますね〜。というか、バレたかって、本気で何かやりそう…。
それにしても、和音ーズ、字幕は平仮名になってましたが、萌えるって…。ミッチリアンも登場して、この辺のファン組織はもうすごいことになってきてますね〜。