ひだまりスケッチ

ゆのさま、の感想です。ちなみに実は、この意味原作買って、真面目に数週間理解できなかったんですよねぇ〜。よく考えたら、銭湯ののれんって、よく昔の書き方してるんですよね〜。
で、今回、文化祭でしたね〜。とりあえず、あの絵仕上げちゃうのかな〜って、ちょっと残念な気がします。でも、仕上げさせてあげたい気も、しなくはないんですけどね〜。う〜ん、どんな偶然が重なったにしても、ああいう絵になったわけですし、残しておいたほうがいいんじゃないかな〜って。
あと、あれじゃわかりにくいですが、宮ちゃんって、真面目にひらめきだけであの絵描いたんですよね〜。相談されて、今決めた〜ですからね〜。私は、あんまりああいう題材思いつかないほうなので、うらやましいです。あと、あの、椅子の山をジェンガに見立てる発想力と、銭湯に雪山書こうという考え方が、すごいな〜って思いました。
あと、沙英さん劇のりのりでしたね〜。普段の沙英さんからはちょっと想像つかないですね〜。本番も見たかったです〜。
あと、吉野屋先生、あと大丈夫だったんですかね…。かなりやりすぎてた気がするのですが…。