第40話「初笑い☆メラメラ演芸会」

意外に長い間見てなかったので、なんだかほっとしました。
にしても、どこの国王も相変わらずですね。最近始まりは、どうしても決まってムカッとしてしまいますよ。ちなみにチラッと次回のテレビ東京に載る予告文のネタバレをしちゃうと、ヤームル女王は正直バカです。
最初のリオーネは、本で自分で調べようと図書室で必死になるあたり、さすがはしっかりしたプリンセスだな〜と思いました。たいしてファインとレインは、いつも通り〜なことをおひさまの国の城でしてましたけどね〜。まあ、あれ見たのがが一番ほっとしたかもですけどね〜。
にしても、今回はどうしても、初笑いが目的なので、前半はあんまりいうこともないかもですね。なんせ、ブライトがわざわざプロミネンス使って、(しかも命あるものを作り出してはいけないという禁まで犯して)駄洒落言ってましたからね〜。プロミネンスで無理に笑わせるのかとさえ思ったので、正直ちょっとずっこけましたよ。
おまけにシェイドが、ネタ言ってましたからね〜。しかも、絶対あんなミスはしないであろう。まあ、シェイドにお笑いは合いませんね。かっこよくいるほうが向いてますね。ちなみにティオは、まあいつも通りのようで。剣を振っていたほうが、まだよかったかな〜なんて思いますけどね。
リオーネミルロ、ソフィーは見事でしたけどね〜。特にリオーネミルロは。まあ、しずくの国といえば水というのは分かりますが、ミルロのイメージにあんまり合わない宴会芸的な水芸で、そのままくるとは、とは思いました。しかも、めちゃくちゃ見事という、感心していいやら笑っていいやらで。まあ、マイナスイメージはもたなかったのでいいですが。ちなみに水といえば、どうしてもポケモンのルネシティでのアダンを思い出しちゃいますけどね。あれなら派手で美しいですし、ボードラゴン満足してたりして。
ポケモン関係ないので話を戻すと、リオーネは、どちらかというとお見事としか言いようがなかったような気がします。まあ、笑わせるようではないでしょうね。にしても、あそこまで的確にボードラゴンの気持ちが分かるなんてすごいですよね〜。なんせ、ミルロやソフィーたちが、リオーネの感想と勘違いするぐらいに具体的でしたしね〜。
ソフィーは、本人のイメージ通りの、ほんわか〜とした芸だったように思います。
ミルキーは…何か勘違いがあったようで。ファインも一緒にやりたかったんじゃないかな〜とか思いましたよ。まあ、ある意味芸かもですが。あの体にあれだけの食べ物が入るという意味では。しかも、ほぼひとのみで飲んじゃってますからね〜。大食いコンテストなら、まあファインにさえ勝てれば余裕で勝てそうですね。ファインも手ごわいでしょうけどね〜。どっちが勝つか、勝負したら面白かったりして。
ちなみに国王ウォルとタネタネプリンセスは、正直何やってたのかちょっと素でわかんなかったです。タネタネプリンセスは、人絵か何かだったんですかね?
ファインとレインは、まあノーマルどおりで面白いからあんなもんかな〜なんて。
プーモとブウモ、意外にネタ持ってますね〜。一番ネタ披露してたんじゃ、って感じですね。あのトランプとか水とか、どっから持ってきたのか微妙に謎ですが。しかも、プーモらしくもなく、散らかし放題で。
にしても、レインのみんなでダンス発想、あれが一番よかった気がするんですけどね〜。ちなみに羽のミューグラムは、今日以前で最後に出したのもメラメラの国だったような気がします。にしても、グレイスストーンは、偶然気がつけばよかったような…。最後がアルテッサのあれじゃ、なんだかずっこけ感ある終わり方ですしね〜。みんなでダンスして、ボードラゴンが楽しんで宴会は無事終了、って、ハッピーエンドだと思いません?
にしても、やっぱり一度グレイスストーンが見つかると手段を選ばないのがブライトですね。口にあるのを見つけるや否や、いきなりあれですからね。にしても、子供にあの鎖切るやつって分かるのかな〜とかちょっと思ってみたり。まあ、鎖も切れると分かれば十分なんですけどね〜。
にしても、意外とあの闇の騎士って、弱い攻撃ならばすぐ回復するものの、強力な一撃に弱いですね。まあ、当然実態はあってないようなものみたいでしたが。まあ、ボードラゴンはなんだかんだいっても強いですけどね。ただ、笑いのつぼは少しずれているようですが。
にしても、第3話で始めて出てきた温泉に、今頃入ったんですね。正直入らないと思ってました。やっぱりアルテッサはみんなとちょっと離れたところにいましたね。まあ、あれやった後だから、恥ずかしかったのでしょうが。なんせ、あれソフィーがあきれてたぐらいですからね〜。アルテッサ大好きソフィーにしては、珍しいことですね〜。ちなみにミルキーが後ろで何していたかも微妙に謎でしたが。
とまあ、今日はこんなもんですね〜。にしても、決して短くはないですが、一番書いてた頃に比べると意外と短いです。